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February 2011

何事も挑戦☆(95湯め)

何事も挑戦☆(95湯め)
「あのぅ、女湯でも流しってお願いできるんでしょうか…」
「もちろんですよ、いかがですか?」

そして、400円で流しの札を購入。・・・不安げなあたしに、フロントのご主人はおっしゃいました。

「何事も挑戦、チャレンジですよ、世の中知らないこといっぱいあるんだから、まずは飛び込まないと(^-^)」


イライラしがちなウィークデー、ノー残業デーの水曜日。どうしようかと迷いながら、やっぱりお風呂に寄ろう!と日暮里の斉藤湯さんに行きました。出がけに大失敗はするし、PTA関連の電話は入るし、もにゃもにゃイライラの気持ちを抱えたまま。

あ、「流し」っていうのは、番頭さんが背中を流してくれるサービスです。東京銭湯最盛期には多くのお店がやってたそうですが、今は唯一この斉藤湯さんだけが続けてらっしゃるんです。

まずはざあっと体を洗って、あったまって。湯船でおばちゃまと年金の話とかして。ドキドキしながらもいちどカランに戻ったころに、(どうやって見計らってくださったのか!?)番頭の橘さん登場っ。
うわー
あたし、すっぽんぽんだし。ほかにもお客さんいるし。なのに橘さんはランニングにパンツ姿。うひょう、恥ずかしい!(一応乙女だったらしい)

「こんばんはー」

まずは背中をナイロンタオルでゴシゴシしてくれました。その後の、マッサージの時間がたっぷりなんです。背中、首、腰、腕。マッサージ屋さんのゴリゴリマッサージよりはユルユルとしたマッサージ。でも、何だかぜいたくな気分になれちゃいます。昔流行したのがわかる気がします。浅草や上野の話、日暮里の今昔…おしゃべりしたけどキンチョーしてキンチョーして。でもね、やっぱりほぐれました。終わったあとに湯船につかると、本当にあったまりました。

お風呂からあがったら、ロビーに着衣の橘さん。初対面はすっぽんぽんだったから変なかんじ。ちょこっとおしゃべりして、お店を後に。うふふ、ご主人に記念撮影もしてもらっちゃった。

何事も経験だ!挑戦だ!
また寄ろうっと。
そんな、夜でした。

ちなみに斉藤湯さんの内装は、モザイクタイルでモダンな感じ。浅湯と深湯(薬湯)のコンビで、天井は高あくて湯気抜き窓があります。とても清潔感があって、ご主人もやさしくって居心地がいいです。手ぶらセットも充実(タオル返却できる)なので、帰りがけに寄るにはピッタリのお店ですよ(^-^)

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