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July 2008

元・ご近所さん(37湯め)

元・ご近所さん(37湯め)
日曜は夕方からムスメを連れて中野坂上の昔馴染みの床屋さんへ。

ついでに以前住んでいた町、中野新橋まで足を延ばして「清春湯」さんに寄って来ました。

ここのお店は、西新宿の「羽衣湯」さんと同様に、中野新橋に住んでいた頃にしょっちゅう行っていたお店です。子どもら連れて、ランドリーで乾燥機かけながら何回寄ってたろうか。銭湯お遍路を始める前から、銭湯によく行ってたんだなあって今更思い至ります。

フロント式の入口。こぢんまりとくつろげる広さのロビー。脱衣場は格天井。男女湯にまたがる、チップタイルでの藤色の富士山。バイブラとジェットの浴槽…でも、恐ろしいことに、どれにもまったく記憶にありません。
あれー?
何度も来たはずなのに。
でも、ぬる湯の岩風呂にはいった時に、記憶がぶわわわあぁて音がしそうに急に蘇ったんです。まだ小さい子どもたちが入れた湯船がこのぬるい岩風呂だけだったこと!人生初の「でんき風呂」体験がこのお店だったこと!きっと、昔は子らが小さくて周りを鑑賞する余裕がなかったんだろうな。でも、脳にはちゃんと残ってたのね。

そして。カランでおとなりだったおばあちゃまと話をしていたら、なんと昔住んでたところのご近所に住んでるかただと判明!アパートの二軒隣のおたくだったので当時お付き合いはなかったんですが、共通のご近所さんやアパートの大家さんのお話にとおしゃべりが尽きませんでした。

銭湯がつなげてくれた、なつかしさでいっぱいの夜。こんなお風呂タイムも楽しいなあ。

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千年呪い歌

三連休最終日はムスメと鬼太郎をみてきました。ムスメは水木しげる大先生を崇拝して、妖怪はいるもんだと考えていて、なおかつウエンツ瑛士君が大好きときた。だからポニョよりもポケモンよりも鬼太郎なわけです。

うーん。面白かったけど。けど、でした。

前作同様にオールスター隠し芸大会の域はとうに超えていたし、面白いんだけど…、何だか現したいことがたくさんになってて。こんなシーン要らなかったんじゃ?なんて感じるところが複数でした。役者さんの見せ場のシーンも必要だったのかしら。

役者さんと言えば!夜叉の役をやっていた、ソ・ジソブさんてば素敵ーッ!調べたら韓流スターだって。(あたしほんとに疎いんです)もう、彼が出てくるたびにドキドキしてました。ううむ、彼の出演するドラマもみなくちゃ。

まぁ、ただし。妖怪好きな母子としては、ウエンツ君の映画の鬼太郎は「鬼太郎であって鬼太郎じゃない」「妖怪は映画の妖怪」と捉えてます。緒形拳さんのぬらりひょんも、とっても素晴らしかったけど…それはそれですもん。きっと本物の妖怪たちは笑いながらどこかでこの映画みるのかなあ、なんて半分まじめに思いつつ楽しんだのでした。

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試験の帰りに(36湯め)

試験の帰りに(36湯め)
試験の帰りに(36湯め)
今日は某検定の試験のために早稲田に行きました。会場が早稲田大学だったんです。試験はあんまり準備らしい準備もしなかったので、解らない所もあり。まあそんな所は考えてもどうにかなるものではないので、早めに退出して銭湯ですヮ(笑)。

西早稲田「松の湯」さんは、早稲田大学からすぐでした。

外壁に覆われているけど、素敵な破風がチラリ。よく見ると昔ながらのつくり。階段をのぼると、木彫りの鶴(昔は懸魚に使われてたのかしらん?)が堂々と飾ってあります。

浴室で目を引くのは、ヤッパリ壁画。銭湯マップの写真で楽しみにしていたのですが、男女湯一面に鶴が何羽も翔んでるタイルアート!ちぎり絵のような感じで、そりゃもうすんばらしいンですっ!つい見惚れてしまうこと間違いナシ。浴槽は、向かって奥右手から左手外側にかけてのL字の配置。男女湯仕切り側(右)から、深湯・ジェット(エステ)・ジェット・バイブラ・(ここから外壁際)打たせ湯・水風呂。水風呂そばにはサウナもあります。別料金なのでサウナ入らなかったけど。夏の午後、大きいお風呂はいいですなー☆

ビルに囲まれた場所なのに、お客さんのおばちゃまがたは常に10人位を保ってまして、なかなかの賑わい。でも、帰りに都電荒川線まで歩いたら、何だかそのわけがわかったような気がしました。・・・一本、通りから入れば、住宅地なんですもの。昔から、多分ずうっと変わらず。

東京って、どこもそうなんですよね。別に全部が全部「都会」じゃない。ひとが、暮らしてる。銭湯を巡ると、いつも東京を再発見します。

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カンフー・ダンク

昨日は仕事帰りに試写会いきましたのよ!

タイトルから想像できる通りのバカ映画なので、頭を使うこともなくリラックスして鑑賞☆めちゃくちゃ面白いかと言うとまぁそうめちゃくちゃに面白いわけでもなく、でも、楽しめる映画です。頭をからっぽにして、ストーリーとか気にせずに楽しむのによろしい。派手なアクションは、見ていて気持ちがいいほどすっ飛ぶし!音楽にも合わさってるし!前半のカンフーシーン派手で大好きー。もちろんバスケットのシーンも面白いんですけどね。私は「カンフーなんとか」「少林なんとか」ってけっこう好きなんです。(少林少女は観ていないのですが。パンダはきっと見るに違いない、子ども連れて。)だから試写会行けるかもって話が舞い込んだ時にすぐに手をあげちゃったさ。

それにつけても。
日本人女性の好むイケメン男性と、台湾のひとが好むイケメンって、きっとすごく近いんだろうなぁ。地理的に近いことと関係があるのかしらん??お客さんも女子ばっかりだったように思います。やっぱり彼らは若い女性に人気があるらしい。
出てくる俳優さんのほとんどを知らずに観てたんですが、みんなどこかしら日本のアイドルの面影があるというか。いやー、どっちにしても、国は関係なく若い男の子はかっこいいのだが。むふふー。台湾映画に限らず、アジアの映画をもっといろいろ観てみようかなぁ。雷に打たれたようにはまるかも(?)

定時に職場を出て新宿の試写会場に向かう、っていうのはなんか新鮮な感じ!そんなの、はるか昔の若いころにやったことがあるかどうかですよ。子どもには電話連絡を取りながらも留守番しててもらったのですが、たまにはこういうのがあってもいいなって思いました。・・・仕事と家庭の繰り返しじゃ消耗してしまうもの。定時に仕事を切り上げれば、一時間くらいは自分の時間が作れる。そんなの、わかってるんですけどね・・・しゅふにはなかなか難しいや。・・・といいつつ銭湯に寄ったりしてますが・・・ははは。

さぁて、今日も仕事がんばって早く終わらせよっと。
・・・お風呂セットも持って出なくっちゃ(笑)

あ、携帯はまだ見つからずです。不便なうえにサミシイ・・・(T_T)

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こまった!!

なんと、昨日、なぜか携帯電話をなくしまして・・・・。(バカ!!)
かばんから出していないのに、すごく謎なんですけど。

不便。
というか、結構携帯に依存していたなぁなんて思ったりしています。

アドレス帳はロックしてあるし、ないことに気づいてからはすぐ操作不能にしたし、携帯に届いたメールもweb通じて見られるし、電話だって、ここ最近知り合ったかた以外ならバックアップがある。それに、電話で連絡とることが多い知人なら、ほとんど家電も知らせてあるから、特に支障はない、はず。
(困ったところは、まだPCに移していない様々な銭湯の画像があることくらいかしら・・・?)

なのに、めちゃくちゃ凹むわ、不安だわ。
あたしそんなに依存していたっけ???

ふりかえってみると、家族との連絡が、とくにだんなちゃんとのコミュニケーションがほとんど携帯なんですよ。
子どもの居場所確認やら、今日の予定の連絡、家族との生活パターンが違うから「後で読んでもらえる」メールはとっても重宝してました。昼休みに、通勤途中にちょこちょこっと。
一週間は様子を見てみるので、機種変更の手続きもせず携帯なしです。
どんな一週間になるのかな。
朝から違ったのは目覚ましアラーム。そして、天気予報とニュースを携帯でなくPCで見たこと。うーん、携帯がいないと、今度は、あんまり可愛がってこなかったPCのびぶろ二世(昨年春からの付き合い)と親しくなるのかもしれません。

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東京タワー(35湯め)

東京タワー(35湯め)
夏!な週末。土曜日はムスメとふたり、お買い物ついでに前から行きたかった東武練馬は「北町浴場」さんに寄りました。

うだるような暑さ。荷物を持ってバス利用して…「つかれたー」「もう帰ろー」と言い出すムスメ。「うー、でもこんなに汗かいちゃったからお風呂入りたくない?」とかわす母(あたし)

あ、やっとたどりついた!助かったあ。
堂々とした建物。入り口はフロント形式だけど、脱衣場→浴室→突き当たり奥に湯船とペンキ絵っていう、スタンダードなつくりです。勿論脱衣場は格天井、浴室の天井は湯気抜き窓のある高さ。

何でそんなに行きたかったかと申しますと、ペンキ絵が見たかったからなんです。女湯の絵がね、中島絵師の「東京タワー」(しかも、「オカンとボクと、時々オトン」て文字も書いてある)。ちなみに男湯は「赤富士」なんですよ。色々な銭湯に足を運ぶようになって絵にも興味が沸いてしまってるんですが、こちらのお店はかなり特徴があるなあって思います。赤が基調になってるのもあんまりみないですが、絵を絵として鑑賞して楽しむこともし易いお店でした。ペンキ絵のある側の壁一面は、基本の色がこげ茶。そこに四角く絵のスペースがあるんです。ムスメは「あー、男だったらなー。赤い富士山もちゃんと見られたのに」と残念がってました。(あたしも!)

今回は薬湯の「宝寿湯」にのんびりつかってみました。この薬湯って色んなところで導入してる、高麗人参や唐辛子や陳皮などの漢方生薬のお湯なんです。北町浴場さんの薬湯はぬるめで長く入っていられました。しばらくつかってると、汗がじわあり。やっぱり唐辛子がきくのかしら。

お湯につかっている間に夕立も去り、空気も涼しくなってました。こうした爽快感はたまらんです。

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ビルの谷間に(34湯め)

ビルの谷間に(34湯め)
大好きな場所、西新宿十二杜。今日は仕事帰りに「梅月湯」さんに寄りました。

十二杜の通り沿い、方南通りと青梅街道の間にあります。約十年前には自転車で何度も通ってた道なのに、銭湯があるのなんてまったく気づいてませんでした。だから、銭湯マップでみつけた時から「絶対行かなきゃ!」と思ってたお店です。

携帯の写真だとわかりにくいんですが、左手の明るい看板の下がお店の入口。再開発地区にあるお店で、路地からは高層ビルが見えます。昭和46〜7年に建てたビルだとか。築四十数年の我が家(だんごの実家)に残る模様ガラスとおんなじガラスがはってあって、感激!

さて。お風呂は番台形式ですが、目隠しが立っているので恥ずかしくありません(^-^)。脱衣場にはぶら下がり健康器(ある意味銭湯の定番)。そして!女湯のほうにどでんと富士山です。コテージのある湖だから山中湖なんかなあ?男湯はどこかの渓谷みたい。お湯は「岩盤泉」になっていて、心なしかあたたまりがいいような(色々な天然鉱石の粉をタイルに練り込んであるんですって)。おばちゃまがたの中に、親子三代でいらしてるかたたちがみえて、3歳くらいの男の子が常連さんとニコニコおしゃべりしてました。小さい子どもって、本当に場をなごませますね。子どもさんが多かったのでしょう、男女湯の仕切りにはモザイクタイルで可愛い小鹿が描かれてましたよー。ぷりちーです。

久しぶりに歩いた西新宿五丁目近辺は高層マンションやビルが立っていて、何だか昔と今の混在する、街の「怪しさ」がなくなってました。淋しいような、…気がしなくもないです。

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バッサリして銭湯仕様(33湯め)

バッサリして銭湯仕様(33湯め)
今日は新高円寺の昔馴染みの美容室でバッサリ髪を切ってきました(鎖骨をとうに越えた長さだったけど、今は襟足が見えまス)。

帰りがけはそこから徒歩3分「杉並湯」さんへ。
一階が銭湯、二階がコインランドリー、三階が住居ってつくりでした。二階にコインランドリーって、あたし初めて見たなあ。お風呂はこじんまりと機能的。きっと海がお好きなんだろうなー。浴室と脱衣場の仕切りにはお魚や人魚(だったと思う)のイラストの擦りガラス。浴室のタイルにはヨットの模様。浴槽は青い色です。ペンキ絵では松島風の小島が浮かぶ広い海…どこだろう?(うっかり聞き忘れたー)が、男女湯にまたがって広がってました。肩こりがまだ解消しないもんだから、首の付け根と肩甲骨の下あたりにジェットをあてて、のんびりってしてきました。

ああ、でも肩こりは少しずつましになってきてますよ!さすがにしんどすぎたから朝晩ストレッチはじめました(汗)。ブログのコメントで教えていただいた方法もやってみてます。

今日は暑かったー!フロント式のお店なので小さな待合いスペースがあって、おばちゃま、おじちゃまがたが涼んでました。こういう、ほっこりな時間っていいです。

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