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February 2008

スタンプ押す人多いらしい(19湯め)

スタンプ押す人多いらしい(19湯め)
牛込柳町下車1分「柳湯」。

下車1分だからこそ、勤め人の銭湯お遍路がスタンプ求めてこぞって?訪ねて来るらしいです。だってフロントでノート出したら「スタンプのかた多いんですよー」って、すっごく手慣れていらしたもの。もちろん、あたしも仕事帰りに寄りました。家にいるムスメとちょこちょこメールで連絡とりつつ、30分少しの自分ひとりのだいじな時間です。

ここはマンション型銭湯で、6階建てくらいの、築年数ある建物の1階。駅すぐなのに、ふっと見過ごしてしまうような場所にありました。「マンション型銭湯」のはしりの時期に建て替えたのかなあ?写真は脱衣場のロッカーの上でさみしげにしていた、藤のおむつ替え台です。どこの銭湯にもおむつ台はあるけど、活躍してないなあ・・・脱衣かごも、藤の丸型でした。

ああ、もっとのんびりしたかった。だって、サウナ入浴が無料なんですもの。←多くの銭湯が200から400円くらいの別料金。ここはそう広くはないし、壁は銭湯画ではなくて、竹林の壁紙だし(でも好き)、情緒もそんなにはないけど、お客さんもぽつぽつ・・・女湯は。男湯のほうはたくさんいらしたみたい・・・だったので、仕事帰りのイライラな気持ちを緩めるのに安上がりでヨイです。もちろん、綺麗さや豪華さを求めるかたにはいただけないと思いますケドね。

・・・・深い湯船にだらりんとしていると、なんかわだかまりが消えて行くから不思議。

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電車とバスで富士の湯(18湯め)

電車とバスで富士の湯(18湯め)
日曜はムスメと一緒に電車乗ってバス乗って石神井の富士の湯に行きました。ついにバス圏にも足を延ばし始めちゃった。

秋に発行された「1010(銭湯にあるフリーペーパーの小冊子)」に掲載されていて、前から気になっていた銭湯なんです。寒かったから早くに出て、開店を待ってみました。・・・開店待ちをするなんて、十数年ぶり。(一人暮らし時代に風呂釜が壊れて銭湯通いしてたんですが、その頃以来!変わらず近所のおばあちゃまおじいちゃまが集まってました)

バス停からしばらく歩くと、道沿いにすんばらしい建物が。お料理屋さんかしらと思うほどです。いつも夜にしか銭湯いかないから、全貌をしっかりみるのってなかなかないんですよね。お風呂は普請されていて綺麗。東京銭湯のスタンダード、浅湯&深湯のコンビネーションと高い天井。壁は絵ではなくてタイルのモザイクアート。ケロリン桶かと思った桶は、ケロリンのかわりに赤い文字で「富士の湯」て書いてありました。

湯上がり、脱衣場の柱にあった身長計でムスメの身長測定をしました。その身長計には「標準年齢の目安」も書いてあるんですが、1歳くらい違うの。もうすぐ10歳のムスメは、その身長計では11歳の標準身長のあたりに届きそう。思わず番台のおばちゃまに「あの身長計はいつぐらいのものですか?」と聞いてみましたら、昭和37年の開業時から変えてないとのこと。いったい何人の子どもがこの柱で身長を計ったんだろう。

脱衣場にも、浴場にも、小学生はひとりだけでした。

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所謂マンション型(17湯め)

所謂マンション型(17湯め)
今日は仕事休んでムスメの小学校の一日授業参観。そんでもって、夕食後にムスメとふたりで銭湯。←馬鹿

今日は新宿区の「ゆーザ中井」に行きました。あんまり歩き回ったことがない住宅地の駅前にはドキドキ。目的のお湯屋さんはマンションの1階。

マンション型銭湯ってけっこうあります。あたしはそういうとこも昔風のとこもどっちも好き。だってそれぞれ味わいがあるんだもん。・・・ここは、フロントがなんとなくユースホステルの談話室みたいな感じ。ホテルでも民宿でもなく、ユースホステルな感じなんです、何となく。ここでお風呂入ったら、あとは寝室に行くって雰囲気。

で、こりゃまたお初のレイアウト。湯船は男女の仕切りの反対側、窓ぎわにあるんです。ほぼ正方形のが、どどん!と。バイブラ(あわがぽこぽこするやつね)も広く、ジェットバスも数種・・・で、湯船でテレビが見られるんです!サウナスペース以外でテレビあるのって、新鮮。(サッカーのアジア予選、日本×中国がついていた)。マンション型銭湯は建物の作りに縛られないせいか、様々な特色のあるレイアウトで、楽しいんですよ。

(余談)
ほかほかになってあとは眠るだけで帰宅、21:45に家のすぐそばにいたら、交番の電話をかりた中学生のムスコから携帯に電話。「今どこだよ?」あああ、彼は鍵も携帯も現金もを持たず塾に行き、家には祖父もいるのに訪ねもせず「締め出された!」と困っていたそうです。・・・たまに昼から母親が家にいると、気を緩めるんですね(汗)

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ランナーのメッカ!(16湯め)

ランナーのメッカ!(16湯め)
今日は仕事帰りに半蔵門の銭湯「バン・ドゥーシュ」に寄りました。ビルだらけの町のマンションの1階に、さりげなーくあるお湯屋さん。

18時少し前。フロントでスタンプノートを見せると「あと少しすると混んで来るから、早くに入ったほうがいいわよ」と声をかけられました。そう。ここは"銭湯ランナー"御用達の銭湯らしいんです。

ドキドキしながら引戸をくぐると、広くはないけど清潔な浴室におばあちゃまたちが数人入っていました(湯船は一般家庭の3〜4倍位の大きさで、そんなに大きくはありません)。なあんだ、普通に銭湯だわと思ったのですが、いやしかし!多分80近いと思われるおばあちゃまと湯船につかりながら話をしたところ「この間銀座の銭湯に行ったのよ、ゆっくり歩いてねえ。お食事して、電車で帰って」・・・!彼女は地元のかたらしく「麹町や平河町っていったら、昔はお屋敷町だったのよ」ともおっしゃっていて・・・あああ、ウォーキングなさるんですね!

そして!

18時を回ると、OLさんたちがどんどん脱衣場に入ってきました。そして彼女たちは入浴せず、トレーニングウェアに着替えています。フロントからは「行ってらっしゃーい」の声。これから皆さん、皇居のまわりをランニングしてくるんですよ!そして、帰って来てひとっ風呂浴びると。何だかとおてもイキイキしています。

お風呂あがりに写真を撮ろうとしたら、店頭でウォームアップしている"銭湯ランナー"のかたが、場所をあけてくださいました。「ここのお客さんは、皆さんアスリートなんですねぇ、すごいですねぇ」て話しかけると「そうですねぇ。皇居まわりは一度走ると楽しいですよ!」って。うーん、さわやかでした。帰りがけには、何となく内堀通りをお散歩しちゃいましたよ。夜景が、綺麗。・・・東京ってけっこう狭いんだなあ。

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蔵前、梅乃湯(15湯め)

蔵前、梅乃湯(15湯め)
前から行きたかった銭湯、梅乃湯。

今日は休日出勤の仕事の帰り。打ち上げで飲もうよ歌おうよのところを「いや、だんごは銭湯に行きますので」・・・ってどうよ?と思いつつも行ってまいりました。あのあたりは道が真直ぐだからと、ろくに地図を見ずに歩いて迷いながら。

昔っからの、銭湯でした。

でね。湯船が横側にあるんですよ。入口から正面には壁とカラン。女湯と男湯の仕切り(しかも岩がはってある)に沿ってるんです、浅いの&深い湯船が。あたしはこういうレイアウトの銭湯はじめてでした。突き当たりの壁には男女の浴室にまたがっての富士山がでえんと描いてあって、当然天井は高いでス。(気持ちいい!)

けして豪華ではないし広くもないんだけれど、くつろげる銭湯でした。お客さんが少なくて、お湯がぬるめだったからダラダラできたのかもですが(笑)。

男女仕切りの壁にあるタイルには、九谷焼のタイル画(鯉の瀧昇りと宝船と二種類でめでたい)。これって結構見事なもので、素敵ー。それから、脱衣場にはたっぷりのサイン色紙が貼ってありましたよ。ドラマのロケ地になる事がよくあるらしい。

蔵前はビルばかりの中にマンションや突然の一軒家や公園のある、不思議な町並みでした。きっと昔は地域の皆が集まって来てたんでしょうね。

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ミニプール(14湯め)

ミニプール(14湯め)
日曜は夕食後に夜遊び。行先は先週行けなかった東中野のアクア東中野。「ミニプール」があると「銭湯マップ」に書いてあったお湯屋さんなんです。いったい「ミニプール」って何だ!?と、ずうっと気になってて。

名前に似合った、近代的な感じ。ビルの1階の銭湯でした。変わり湯が多いのも特徴で、サウナもあり(有料)。フロントには「バイブラ、薬湯、打たせ湯・・・」と張り紙がしてあり、「ミニミニプール」の文字もちゃあんとある(ん?ミニではなくてミニミニ、のようだわ)。着いたらすでに20時を回っていたせいか、お客さんは若い人がほとんど。しかもけっこう賑わってます。奥行きよりも横広に浴室で湯船はL字型にででーんとあります。何となく学生寮の浴場のような雰囲気で、若く明るい声がこだましてました。(うーん、目の保養・・・うははは)

さてさて、ミニミニプールはどこかいなー、と見渡してもそれらしいものはなし。イヤ待て、まずは体を流さなくては。はて。でも、この部屋以外の湯船は露天風呂しかありませんぞ?はやる気持ちを抑えてまずは普通に湯船であったまり、出来る限りさりげなーく・・・露天風呂へのドアを引いてみました。

あ。ミニミニプール。

いやほんとにちゃんと「ミニミニプール」。プールサイドもある、1×3M位の・・・・(もすこし大きいか?)そりゃあもう、幼児や小学生が大喜びしそう!

しかあし。今は2月。前日は雪だったし。あったまった体に外気は心地いいのだけど・・・プールだから。温水じゃなくって、ふつーうにプールだからあ!

残念だったけど、今回は入れませんでした。寒すぎでした。ムスメが小学生のうちに、夏にまた来ようっと。

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風呂あがったら雪(13湯め)

雪が降り出す前に、と思って自転車漕いで13湯め。

久松湯。

夕暮れだったので、「このあたり」と目星をつけてからは空を見ました。・・・ほら、あった!煙突。

久松湯さんの浴室の壁はタイルアートでした。男女週がわりだそうですが、今回入った側は多分サンフランシスコの金門橋を意識したもの。遠景に黄昏の摩天楼、そこから手前に向けて大きな釣橋・・・という構図。けっこう衝撃を受けます。夕暮れ風景って、銭湯ではじめてみたかも。うーん、ここにもこだわりがあるんでしょうね。ちなみに、中はきれいに普請済ですが、作りは昔ながら。脱衣場は格天井で浴場の天井も高い(あたしは高い天井の銭湯のほうが好きです)。

雪のふりそな夕方は、さすがにお客さん少なかったです。5人位かな?でも、そのかわりジェットバスひとり占め!3種類だらだらと遊んじゃいました。(ヒップアップという名前のヤツが、びっくりするほどのパワーでした)

銭湯を出ると、雪。湯冷めしないようにとママチャリを必死に漕いで帰宅したら、ほかほか過ぎて暑かったです。

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ボウモア

先日年上のお姉様と飲みに行って出会い、好きになったウイスキーです。「ボウモア」って聞き慣れない名前。何となくウルトラ怪獣っぽい響き(笑)。

二軒目にお誘いしたバーで、彼女が注文したものでした。「クレゾールみたいな匂いがして、好きなかたは好きなんだけど…」とおっしゃって、一口くださったの。口に含む前は、確かにクレゾールみたいな匂い(いや、正直な所、はじめは匂いに驚愕!人が飲むものとは思えなんだ)。でも、口に入れるとふああーと色んな香りが拡がって、いい感じなんですよう。

自分の二杯目にオンザロックで頼みました。あたしゃウイスキーなんざそんなに飲みつけてないし、だいたい何だか大人の飲み物で、まったく眼中になかったんですが・・・へええ。美味しいもんなんですねぇ。

ネットで検索して、それがスコットランドのアイラ島という場所で作られるシングルモルトウイスキーだって知りました。シングルモルトウイスキー・・・うむ、何かやっぱりオトナな感じ。

あー。銭湯行ってリラックスした夜にのんびり飲みたい。・・・風呂あがりにまずはビール飲んでひと心地ついて、それから文庫本でも読みながらボウモア飲んだら、しあわせだろうなあ!

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買い物ついでの銭湯(12湯目)

買い物ついでの銭湯(12湯目)
グダグダしてた土曜日の夕方。

「晩ご飯の買い物のついでに銭湯行って来るね」とだんなちゃんに言ったら、「銭湯のついでに買い物でしょ」と返されました。で、「買い物のついでだよう。スーパーも駅も近いから、東中野かなあ」と応じると、「ええッ、何?買い物に東中野迄行くの!?」と呆れ顔。

うぅ…それでは、と思い直し、本当に買い物のついでの、自転車で行ける範囲の銭湯に行くことに変更したのでした。ちなみに今住んでいるのはあたしの育った町。銭湯マップでみるその銭湯のあたりは小中高とかけずり回っていたはずなんですが、まったく記憶がない。ともかく、地図片手にママチャリでGO!

行ってみて、記憶が甦りました。昔は、お風呂屋さんの建物だったっけ、そういえば。…今はマンションの1階のきれいな銭湯になってました。最近はスタンプノートを出すのも恥ずかしくないので、フロントではさりげなくスタンプの依頼。「もう何軒行かれたの?」なんて話しかけられて、さらに勇気倍増。中に入ってみるととてもきれい。マンションだから天井は低いけれど、広い露天風呂アリ薬湯アリで、のんびり楽しめます♪

どこの銭湯に行っても思うのですが、シルバー世代のコミュニケーションスポットなんですよね、銭湯って。女湯ではたいていおしゃべりに花が咲いています。たまに来る人、いつも来る人、それぞれに。話をしなくても、軽いあいさつをかわしたりね。

昨日は、80代とみられるおばあちゃまが「銭湯だとのんびり湯船につかれるのよ。家じゃ長湯すると(大丈夫!?)なんて聞かれてしまうもの。周りに人もいますから安心ね」っておっしゃってたのが印象的でした。

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